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便秘の検査 前編 [検査]

便秘の検査では、大腸を中心に、便秘の原因となる病気のあるなしを調べます。

・便潜血反応検査
大腸炎などを起こして、腸内で出血しているケース。
がんやポリープ、肉腫などがあるケース。
それらの場合には、便に血液が混じります。
便潜血反応検査では、便を少し採取し、その状態を調べると同時に便の中の血液の有無を調べます。
もし血液が混じっていれば、潜血反応は陽性であり、混じっていなければ陰性となります。
この検査では、肉眼では見えないわずかな血液でも見分けることができます。

・肛門・直腸指診
肛門から指を入れることで、直接、直腸の壁を触り、異常や、がん、ポリープ、残っている便の状態などを調べます。
とくに大腸がんは直腸にできやすい傾向がありますので、この検査で見つかるというケースも多々あります。
この検査では、男性では前立腺、女性では子宮の触診もできます。

・血液検査
血液を採取して、虫垂炎などの炎症やその他の全身の病気の影響がないかを調べます。

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タグ:病気 検査 便秘

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