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便秘の検査 前編 [検査]

便秘の検査では、大腸を中心に、便秘の原因となる病気のあるなしを調べます。

・便潜血反応検査
大腸炎などを起こして、腸内で出血しているケース。
がんやポリープ、肉腫などがあるケース。
それらの場合には、便に血液が混じります。
便潜血反応検査では、便を少し採取し、その状態を調べると同時に便の中の血液の有無を調べます。
もし血液が混じっていれば、潜血反応は陽性であり、混じっていなければ陰性となります。
この検査では、肉眼では見えないわずかな血液でも見分けることができます。

・肛門・直腸指診
肛門から指を入れることで、直接、直腸の壁を触り、異常や、がん、ポリープ、残っている便の状態などを調べます。
とくに大腸がんは直腸にできやすい傾向がありますので、この検査で見つかるというケースも多々あります。
この検査では、男性では前立腺、女性では子宮の触診もできます。

・血液検査
血液を採取して、虫垂炎などの炎症やその他の全身の病気の影響がないかを調べます。

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タグ:病気 検査 便秘

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便秘での診察 [治療]

便秘には、他の病気が隠れている可能性もあります。
たかが便秘と軽く考えずに、専門医の診察を受けてみることも必要だと思います。
それでは専門医の診断と治療の進め方や、診察を受けるにあたっての注意点などをみてみましょう。

おそらく問診では、以下のようなこと聞かれると思います。

・いつからなのか
・排便の間隔はどのくらいか
・便の状態
・腹痛の有無
・残便感はあるか
・その他に自覚症状はあるか
・便に血液などが混じっていないか
・便秘薬(下剤)を服用したことがあるか
・痔の症状はあるか

診察を受ける前に準備しておくと、スムーズな診察が受けられると思います。

次に医師は聴診器を使って、腸の動きや音などを調べると思います。
また、腹部を触診して、異常な膨らみやしこりがないか、痛みがないかなども調べます。

場合によってはですが、肛門から直接指を入れて、中の状況を調べる直腸指診が行われることもあります。
そして、便秘の原因となる病気がないか調べる為の必要な検査を行います。

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タグ:病気 診察 便秘

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痔と便秘の関係 [症状]

痔と便秘の関係も重要です。
痔と便秘はセットで考えられることもあるくらい、痔と便秘には大変深い関係があります。
慢性的な便秘に悩んでいる人は、同時に痔にもなりやすいからです。

便秘になると、腸内に便が長い期間留まることになります。
その結果、必要以上に水分が吸収されて便が硬くなってしまいます。
これを無理に排便すると、肛門が切れたり、いぼ痔になったりしてしまうのです。
そして、今度は、排便時に痔の痛みに襲われます。
すると今度は、その痛みが嫌でなるべく排便を避けるようになってしまいます。

こうして便秘によって痔になり、痔になったことで便秘になる、という悪循環が始まります。
このような悪循環に陥ってしまわないように、できるだけ早めに医師の診察を受けた方がいいでしょう。

痔はいぼ痔、切れ痔、あな痔の三つのタイプに分けられます。

いぼ痔では、便秘で肛門付近の静脈がうっ血するために痔核ができます。
また、いきむためにうっ血することもあります。

切れ痔は便秘が原因でなりやすい痔です。
硬い便を無理に出そうとして肛門が切れてしまう状態です。

あな痔では、直腸と肛門の境目に細菌が入り込んで化膿し、肛門の近くから膿が出ます。
この痔だけは便秘とあまり関係ありません。

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便秘を放っておくと [症状]

便秘を我慢して放っておくと、どうなるのでしょうか。
便秘は病気ではないと考えられがちですね。
いつか治るだろうと放っておかれていることも多いようです。

しかし、便秘を放置しておくと、お腹が張って苦しかったり、肌が荒れたりもしますが、それだけでなく、大腸がんや大腸ポリープといった病気の原因にもなりかねません。

実際、便秘から起こる病気としては大腸がん、直腸がん、痔、大腸憩室炎などが挙げられます。

大腸憩室炎とは、少ない便を無理に送り出そうとして圧力がかかったため、大腸の壁が袋状に飛び出してしまう病気です。
そこに便が溜まって炎症を起こしたり、大出血したりすることもあります。

そして、大腸がんの発生の可能性です。
排便時に鮮血が見られたとして、痔だろうと自己判断して放置しておくのは大変危険です。
ほとんどの場合は、痔であるという結果になるようなのですが、大腸がんの可能性も疑って、きちんと検査を受けることをおすすめします。
また、便が腸内に長くあると、ガスと同時に活性酸素も発生してしまいます。
これは腸の細胞を刺激し、変性させ、腸内のバランスを崩してしまいます。
腸内細菌は免疫にもかかわっていますので、便秘の為に免疫力が落ち、がんが発生しやすくなるという考え方もあるようです。

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けいれん性便秘と他の病気 [症状]

腹痛がない便秘だと弛緩性便秘である場合が多いようです。
しかし、安心してはいけません。
なかにはうつ病や甲状腺の障害など、内臓以外の病気が隠れていることもありますので。

また、けいれん性便秘の場合は、仮に症状が便秘だけだとしても医師の診察を受けた方が絶対に良いです。
キチンと対処しておかないと、気がついたときには日常生活に支障が出るほど重症になっていることもあります。

けいれん性便秘の特徴は、食後に下腹部が痛くなることです。
便意はあるのに、硬くて小さな便しか出ないことも特徴のひとつです。

さて、血便が出ると、大腸がんを疑う人は多いと思います。
確かに血便はがんの特徴的な症状なのですが、その他にもタール状の便や粘液性の便にも注意を向ける必要があります。

発熱、酷い腹痛や嘔吐、便の色の異常、最近急に便秘が悪化、対処しても便秘が治らないなどの症状がある場合は、病院で検査を受けるようにしましょう。

便秘になると、便通の異常の他に色々な症状が現れます。
肌のトラブルは定番ですし、頭痛、肩こり、おなかの張り、痛み、イライラ、不眠、食欲不振、口臭、舌苔などの症状が見られることもあります。
タグ:病気 症状 便秘

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