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妊娠と便秘 その2 [原因]

一般的に便秘になると痔になりやすくなるのですが、さらに妊娠中だと、便秘にもなりやすく、痔にもなりやすくなってしまいます。

妊娠中の女性は、黄体ホルモンの影響で腸の蠕動運動が鈍くなるため、便秘を起こしやすい状態にあります。
また、大きくなった子宮が血管を圧迫したり、便秘によって肛門周囲が圧迫されたりすることなどが要因となって、痔が悪化しやすくもなります。
痔になると、排便時に痛みがあるので、それが嫌な余り便意を我慢してしまいがちになり、ますます便秘を悪化させてしまいます。

しかも頑固な便秘になると、排便時に強くいきむことになりますので、流産や早産への影響もあるかもしれません。
そのような事態にならない為にも、適切な治療で便秘と痔を解消する必然性があります。

ただし、妊娠中、自己判断で市販の薬を服用することは、どんな影響があるかもしれないので、避けるようにしてください。
妊娠中の痔の治療は、必ず肛門科、産婦人科の専門医に相談し治療方針の指導を受けましょう。

また、妊娠中に痔が悪化し、痔の手術が必要になったケースでは、それなりに危険をともないます。
痔を悪化させる前に、早めに医師に相談し、早期治療を強くおすすめします。

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