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便秘の検査 後編 [検査]

・腹部単純エックス線検査
腸内にガスや便が、どれほど溜まっているか、腸閉塞状態になっていないか、といったことを調べます。
一般的に、立った姿勢と寝た姿勢のエックス線写真を1枚ずつ撮ります。

・注腸造影検査
肛門から造影剤(バリウム)を入れ、わずかな凹凸をとらえてエックス線写真を撮る検査になります。
これで、がんやポリープ、憩室などを調べることが可能です。
腸の粘膜の状態を、より鮮明に撮影することができます。
検査する場合は、大腸内に便が残っていると正確な診断ができないので、腸内を空にしておく必要があります。
検査前日から専用の食事をとったり、下剤を飲んだりして準備します。

・内視鏡検査
肛門から腸へ、細い管状のファイバースコープを入れることで、直接肉眼で大腸内を検査します。
直腸やS状結腸だけでなく、もっと奥深くの盲腸あたりまで見ることができます。
最近は、電子スコープが普及してきたので、小さな異常や早期のがんなども、これまでより早く発見できるようになりました。
また、異常のある細胞組織の一部を、その場で採取することも可能です。
これは生検と呼ばれます。
また、ポリープなどを、その場で切って取り除き、治療することも可能です。
検査にあたって、注腸造影検査とは違い、当日朝から腸管内を洗い流す液体を飲むことで準備します。
タグ:病気 検査 便秘

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便秘の検査 前編 [検査]

便秘の検査では、大腸を中心に、便秘の原因となる病気のあるなしを調べます。

・便潜血反応検査
大腸炎などを起こして、腸内で出血しているケース。
がんやポリープ、肉腫などがあるケース。
それらの場合には、便に血液が混じります。
便潜血反応検査では、便を少し採取し、その状態を調べると同時に便の中の血液の有無を調べます。
もし血液が混じっていれば、潜血反応は陽性であり、混じっていなければ陰性となります。
この検査では、肉眼では見えないわずかな血液でも見分けることができます。

・肛門・直腸指診
肛門から指を入れることで、直接、直腸の壁を触り、異常や、がん、ポリープ、残っている便の状態などを調べます。
とくに大腸がんは直腸にできやすい傾向がありますので、この検査で見つかるというケースも多々あります。
この検査では、男性では前立腺、女性では子宮の触診もできます。

・血液検査
血液を採取して、虫垂炎などの炎症やその他の全身の病気の影響がないかを調べます。

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タグ:病気 検査 便秘

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